ハーバルクレンジングミルク
ハーバルクレンジングミルク
マイルドな使い心地のクレンジングミルク
酸化安定性にすぐれた植物由来のオイルを配合。とろけるような質感のミルクタイプのメイク落としです。肌にのばしやすく、なじませるとメイクや過剰な皮脂を包み込み、マイルドなクレンジング力でやさしくメイクを落とします。エモリエント効果のある植物オイルの働きで、肌の潤いを必要以上に奪うこともありません。水と親和性の高い非イオン界面活性剤を配合しているため、すすぎがしやすいことも特長。ダブル洗顔は不要です。乾燥や肌荒れが気になる方も使いやすい、しっとりとした使い心地です。ラベンダー精油とゼラニウム精油の花の香り。
サイズ
香り
通常価格
¥1,650
通常価格
セール価格
¥1,650
単価
あたり
こんな方におすすめ
- 肌の乾燥や肌荒れが気になる
- ナチュラルメイクをしている
- クレンジング力がマイルドなものがほしい
特長成分
クレンジング、エモリエント成分
-
ハイブリッドサフラワー油
ベニバナの種子から得られる植物オイルです。ベニバナの品種改良により、オレイン酸含有量が多く、酸化安定性を高めた成分です。 -
オリーブ果実油
オリーブの果実から得られる植物オイル。オレイン酸を多く含み、しっとりとした感触でクレンジングのつっぱり感をやわらげます。 -
スクワラン
安定性・保湿性にすぐれており、再生可能な植物資源でもあるサトウキビを酵母発酵させてつくった植物由来のスクワラン。のびがよく、肌への摩擦も軽減します。
香り
ラベンダー精油、ゼラニウム精油
- ラベンダー
- ゼラニウム
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
水 | 溶媒 |
ハイブリッドサフラワー油 | エモリエント、クレンジング |
イソステアリン酸イソプロピル | エモリエント、クレンジング |
プロパンジオール | 防腐、保湿 |
グリセリン | 保湿 |
ステアリン酸グリセリル | 乳化 |
オリーブ果実油 | エモリエント、クレンジング |
スクワラン | エモリエント、クレンジング |
ポリソルベート20 | 乳化 |
水添レシチン | 乳化 |
ラベンダー油 | 賦香 |
ニオイテンジクアオイ油 | 賦香 |
ラウリン酸スクロース | 乳化 |
ミリスチン酸K | 乳化 |
トコフェロール | 品質安定 |
アルギニン | pH調整 |
カルボマー | 質感調整 |
エチルヘキシルグリセリン | 防腐、保湿 |
使い方
使い方
本体ラベルに記載の推奨使用量に従ってご使用ください。乾いた手に取り、やさしくマッサージするようになじませます。その後、ぬるま湯で洗い流してください。とろけるような質感で肌になじみ、メイクを浮き上がらせて、やさしく落とします。ダブル洗顔は不要です。
使用上の注意点
- 本品は詰替用です。必ず本体容器に詰め替えてご使用ください。ボトル、ポンプ等をよく洗い、十分に乾燥させてから全量詰め替えます。詰め替え後は、上部に印字してある製造番号(2桁の英数字)を控えておいてください。お問合せの際に必要な場合があります。
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に異常があるとき(傷・湿しん等)、またお肌に合わないとき(赤み・かゆみ・刺激・白斑や黒ずみ等)はご使用をおやめください。使用を継続されると症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 天然精油は紫外線等の影響で香りが変わる場合がありますが、ご使用上支障はありません。直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- これは飲み物ではありません。必ずお子様の手の届かない所で保管してください。
Q&A
よくあるご質問
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- Q.
- 石けんではメイクは落ちませんか。
- A.
- 石けんで落とせるかどうかは、メイクの種類や特性によって異なります。石けんだけで落とすことが難しいメイクは、クレンジング力の高いアイテムを選ぶことが必要です。
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- Q.
- マークスアンドウェブのクレンジングオイル、バーム、ジェル、ミルクの違いは何ですか。
- A.
- クレンジングには、メイクをなじませるための油分と、すすぎの時にメイクオフをするための界面活性剤を含んでおり、油分や界面活性剤の種類・配合量・構造の違いがクレンジング力の差(メイクオフの力)につながります。クレンジング力の高さはオイル>バーム>ジェル>ミルクの順。オイルはクレンジング力が高く、メイクとよくなじみ摩擦を軽減します。バームはクレンジング力が高く、皮脂を取りすぎない植物オイルと界面活性剤を調整することでしっとりとした洗い上がりです。ジェルはグリセリン(保湿成分)がつっぱり感を軽減するので、肌に必要な潤いを損なうことなくメイク汚れを落とします。ミルクはクレンジング力が3種の中で最もマイルド。植物オイルのエモリエント効果でしっとりとした洗い上がりです。
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- Q.
- クレンジング選びのポイントは何ですか。
- A.
- しっかりとメイクをされている場合や、素早く汚れを落としさっぱりとした洗い上がりがお好みの方、お風呂の中など濡れた手でも使いたい方には「ハーバルクレンジングオイル」を。マッサージしながらゆったりと濃厚なメイクを落としたい方、角栓ケアをしたい方には「ハーバルクレンジングバーム」がおすすめです。洗い上がりの肌のつっぱり感や乾燥が気になる方には「ハーバルクレンジングジェル」をどうぞ。薄いメイクの方、肌の乾燥による肌荒れが気になる方には、「ハーバルクレンジングミルク」がおすすめです。
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- Q.
- まつ毛のエクステンションをしていても使えますか。
- A.
- 一般的なグルー※によるまつ毛エクステンションをされていてもお使いいただけます。※シアノアクリレート系(エチルシアノアクリレート、ブチルシアノアクリレート、エトキシシアノアクリレート)
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- Q.
- ダブル洗顔は必要ですか。
- A.
- 「ハーバルクレンジングオイル」は、クレンジング力を高めるための界面活性剤が少し肌に残りやすいので、クレンジング後の洗顔(ダブル洗顔)をおすすめします。「ハーバルクレンジングバーム」「ハーバルクレンジングジェル」「ハーバルクレンジングミルク」は洗い流した後にメイクのオイル残りや感触などが気にならなければ、ダブル洗顔の必要はありません。ウォータープルーフのマスカラなど落しづらいメイクや濃いメイクの場合は、併せてポイント用メイク落としを使っていただくか、ダブル洗顔をおすすめいたします。
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- Q.
- 正しいクレンジング方法を教えてください。
- A.
- 皮脂の多い、Tゾーン→Uゾーン→目元、口元の順でなじませるのがポイントです。ゴシゴシこすると角層に傷がつき、肌荒れをおこす原因に。メイクオフにかかる時間が長いと肌に負担がかかるため、手早くなじませ、強くこすらないことが大切です。また、使用量が少ないと摩擦が起きやすくなり肌のダメージにつながるため、適量を使いましょう。洗い流す際は、人肌程度のぬるま湯がおすすめです。