モイスチャーフェイスソープ
モイスチャーフェイスソープ
しっとりと洗い上げる洗顔用石けん
マークスアンドウェブの不透明石けんで最もしっとりとした洗い上がりの洗顔用石けんです。エモリエント効果の高いココナッツオイルに加え、コメヌカ油とカメリアオイル※を配合しました。保湿成分ヒアルロン酸を含んだ泡が肌をやさしく包み、潤いを守りながら洗い上げます。また、濃密で弾力のある泡立ちで、摩擦による刺激も軽減します。洗顔後の乾燥やつっぱり感が気になる方におすすめです。賦香成分無添加。※全成分表示では、カメリアオイルをツバキ種子油と表記しています。
サイズ
香り
通常価格
¥940
通常価格
セール価格
¥940
単価
あたり
こんな方におすすめ
- 肌の乾燥が気になる
- 洗顔後のつっぱり感が気になる
- やさしい洗い上がりの石けんがほしい
特長成分
保湿成分
- ヒアルロン酸Na
発酵培養法によって得られる成分で、保湿性にすぐれています。石けんに配合することでしっとりとした洗い上がりに。 - グリセリン
ヤシ、パームを由来とする保湿成分です。洗浄後のつっぱり感をやわらげます。
エモリエント成分
-
- コメヌカ油
精米後のコメヌカから得られるコメヌカ油は主にオレイン酸、リノール酸、パルミチン酸を主体としたオイル。ビタミンEを含み、石けんにおいては洗浄時に肌表面にわずかに残って乾燥を防ぐ働きがあります。 -
- ツバキ種子油
カメリアオイルとも呼ばれるツバキ種子油は日本において古くから重宝されてきたエモリエント成分で主成分はオレイン酸。酸化安定性にもすぐれています。石けんにおいては、コメヌカ油と同じ働きをします。 -
- ヤシ油
ココナッツオイルと呼ばれ、ココヤシの実から採れる、ラウリン酸を主成分とした植物オイルです。石けんに配合すると、肌の表面にわずかに残ることで乾燥を防ぎ、洗浄後のつっぱり感を軽減します。 - ステアリン酸
脂肪酸の一種で、配合することによりきめ細かく弾力のある泡を作ることができます。
- ヤシ油
- ツバキ種子油
- コメヌカ油
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
石ケン素地 | 洗浄 |
コメヌカ油 | 肌を整える |
ツバキ種子油 | 肌を整える |
脱脂コメヌカ | 肌を整える |
ヒアルロン酸Na | 保湿 |
ヤシ油 | 肌を整える |
ステアリン酸 | 肌を整える |
グリセリン | 保湿 |
水 | 溶媒 |
トコフェロール | 品質安定 |
エチドロン酸4Na | 品質安定 |
使い方
使い方
洗顔時は石けんを両手でよく泡立てます。泡で汚れを浮き上がらせるつもりで、やさしく手指を動かします。その後、水またはぬるま湯でよくすすいでください。 「バブルソープポーチ」を使うと簡単にたっぷりの泡をつくることができます。「正しい洗顔方法」はこちら
使用上の注意点
- お肌に異常があるとき、またお肌に合わないときはご使用をおやめください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- 製法による穴開きや、色調の差が生じる場合がありますが、ご使用上支障はありません。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- マークスアンドウェブの他の石けんとの違いはなんですか。
- A.
- 乾燥肌に配慮し、ココナッツオイルなどの油分をたっぷりと配合することでつっぱり感を軽減しています。マークスアンドウェブの中で、最もしっとりとした洗い上がりの石けんです。
-
- Q.
- 身体にも使えますか。
- A.
- 身体用としてもお使いいただけます。
-
- Q.
- 「モイスチャーフェイスソープ」6種の違いはなんですか。透明石けんと不透明の石けんの違いはありますか。
- A.
- いずれもしっとりとした洗い上がりで、ココナッツオイルをメインに油分をたっぷりと配合した石けんです。不透明石けんは本来、透明石けんと比べると石けん分が多く含まれるため、やや洗浄力が高くなりますが、「モイスチャーフェイスソープ」の不透明石けんには、さらに保湿成分ヒアルロン酸を配合。きめ細かく弾力性のある濃密な泡で、マイルドな洗い上がりです。透明石けんは保湿成分グリセリンを含んだ、ふっくらとした豊かな泡が特長。乾燥肌にもやさしく、肌をなめらかに洗い上げます。
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- Q.
- 正しい洗顔方法を教えてください。
- A.
- 洗顔には35〜37℃のぬるま湯が適しています。また、きめ細かく豊かな泡を簡単に作ることができる、泡立てネット 「バブルソープポーチ」の使用がおすすめです。皮脂量の多い部位から順にのせ、肌を直接こすらずに、泡をクッションにしてやさしく洗います。「正しい洗顔方法」はこちら
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- Q.
- 弱酸性の化粧品が肌によいと聞きます。石けんは弱アルカリ性ということですが心配はありませんか。
- A.
- 肌には汗や皮脂の分泌によって自然に弱酸性に戻る性質(中和能)があります。さらに弱酸性の化粧水(市販の化粧水はほとんどが弱酸性です)を使うことでも、肌は弱酸性に戻るので、心配にはあたりません。しかも石けんは水で洗い流せば、洗浄成分が肌に一切残りません。また、合成系の洗浄料に比べて構造が単純で、分解性にすぐれています。ちなみに日本の温泉の大多数は中性〜弱アルカリ性です。弱アルカリ性成分は、肌の表面に付着した余計な油分や古い角質を、やわらかく、落としやすくする働きをします。温泉に入ると肌がすべすべになり、角質層の新陳代謝が促されるのはこのためです。