ハンドメイドボタニカルソープ
ハンドメイドボタニカルソープ
落ち着いた森林を思わせるヒノキ精油の香りの石けんです。昔ながらの釜焚き製法でじっくりと焚き上げた石けん素地を、冷却固化し、乾燥・熟成させてつくりました。肌を整える月桃エキスに加えて、スクラブ剤としてクルミの殻の粒子を配合。過剰な皮脂や汚れを落とし、肌をさっぱりと洗い上げます。毛穴の黒ずみや小鼻の周りのざらつきが気になる方にもおすすめです。洗顔だけでなく、身体にもどうぞ。
サイズ
香り
通常価格
¥560
通常価格
セール価格
¥560
単価
あたり
こんな方におすすめ
- 肌のベタつきが気になる
- 毛穴の黒ずみや小鼻のざらつきが気になる
- さっぱりとした洗い上がりの石けんがほしい
特長成分
整肌成分
- 月桃エキス
ショウガ科の月桃は、日本においては九州南端から沖縄にかけて自生・栽培されています。月桃の葉から抽出したエキスで、肌を整えます。
スクラブ剤
- テウチグルミ殻粒
クルミの殻を細かく粉砕した、天然のスクラブ剤。ほどよい肌あたりで、肌表面の細かな汚れを取り除きます。
吸着、着色
- アラビアコーヒーノキ種子
微細なコーヒー末が、お肌の汚れや皮脂を吸着して落とします。また、石けんの着色成分として配合しています。
香り
ヒノキ精油
- ヒノキ
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
石ケン素地 | 洗浄 |
ヒノキ油 | 賦香 |
水 | 溶媒 |
カラメル | 着色 |
ゲットウ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 |
テウチグルミ殻粒 | スクラブ |
アラビアコーヒーノキ種子 | 着色、吸着 |
BG | 溶媒 |
トコフェロール | 品質安定 |
エチドロン酸4Na | 品質安定 |
使い方
使い方
- 顔用だけでなく、身体用としてもお使いください。
- 「正しい洗顔方法」はこちら
- 「バブルソープポーチ」を使うと簡単にたっぷりの泡をつくることができます。
使用上の注意点
- お肌に異常があるとき、またお肌に合わないときはご使用をおやめください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- 製法による穴開きや、色調の差が生じる場合がありますが、使用上支障はありません。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- 石けんによって洗浄力に違いはありますか。
- A.
- 石けん素地の配合量で比較すると、不透明石けんの方が透明石けんよりも多いため、洗浄力が高くなります。石けん分の割合で比較すると、洗浄力が高い順番に、機械練り石けん、不透明枠練り石けん、透明枠練り石けんとなりますが、石けんによって配合している成分の種類や配合量が異なるため、各商品ページの説明をご参考ください。なお、油分(精油も含む)が入ると洗浄力がマイルドになります。
-
- Q.
- 「ハンドメイドボタニカルソープ」の中で、最も低刺激でしっとりとした洗い上がりのものはどれですか。
- A.
- 透明石けんは不透明石けんと比べて洗浄力が比較的おだやかです。しっとりとした洗い上がりのものをお選びいただく際は、「オリーブ/スクワラン」をおすすめします。マークスアンドウェブでは、商品の安全性について社内で試験をし、確認を行っておりますが、天然原料・合成系原料を問わず、個人差によってお肌に合わないこともあります。
-
- Q.
- 不透明石けん、透明石けん、ウォッシングフォームの違いはなんですか。
- A.
- 不透明石けんは泡立ちがよく、さっぱりとした洗い上がりが特長です。透明石けんは、石けん素地に糖分やグリセリンなどの保湿成分を配合しているため、洗浄力がマイルドで、しっとりとした洗い上がりになります。ウォッシングフォームは石けん分に保湿剤と油分を混ぜ合わせているため、一般的な石けんより油分を多く含んでいます。洗浄中に肌の角質層の水分を保ちながら、古い角質をやわらかくする作用があり、透明石けん(モイスチャーフェイスソープを除く)よりもしっとりとした洗い上がりです。
-
- Q.
- 赤ちゃんにも使えますか。
- A.
- 赤ちゃんは身体が小さく、香料の感受性が大人より高いため、お使いになる場合は無香料の石けんをおすすめしております。「ハンドメイドボタニカルソープ」においては、「オリーブ/スクワラン」、「シアバター/シルクプロテイン」が該当します。なお、「紅茶/ハチミツ」、「黒砂糖/ハチミツ」は無香料の石けんですが、ハチミツを配合した石けんのご使用は避けてください。「紅茶/ハチミツ」、「黒砂糖/ハチミツ」に使用しているハチミツは精製処理をされているため、成分や配合率から考えますと洗い流してしまう石けんは妊娠や授乳中でもお使いいただけるものです。赤ちゃんにつきましては、ハチミツが配合されておりますので、念のためご使用を控えていただくことをおすすめします。詳しくはこちら(よくある質問-「妊娠中、授乳期、赤ちゃんや子供にも使えますか」)