ハーバルバスエッセンス
ハーバルバスエッセンス
お湯に混ぜると淡い乳白色になるミルクタイプの入浴料です。肌に柔軟性を与える、マカデミア種子油とスクワランを配合しました。入浴によって損なわれる潤いを補い、水分の蒸散を防止。背中などのケアしにくい部分の保湿もでき、肌をなめらかに保ちます。また、手おけにお湯を入れてバスエッセンスを1〜2滴垂らし、かけ湯に使っていただくのもおすすめです。ペパーミント精油とローズマリー精油の爽快な香り。小さなお子様には無香料をどうぞ。
サイズ
香り
通常価格
¥680
通常価格
セール価格
¥680
単価
あたり
こんな方におすすめ
- 身体の乾燥によるかゆみが気になる
- 手が届きにくい部分の保湿ができず悩んでいる
- 手軽に身体の保湿がしたい
- 入浴時に良い香りでリラックスしたい
特長成分
エモリエント成分
- トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
パーム核油、パーム油、ヤシ油を由来とする油剤。肌に柔軟性を与えます。 - マカデミア種子油
皮脂に含まれ、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を約20%含んだ植物オイルです。さらっとした感触で皮脂の働きを補い、肌を保護。角質層への浸透力が高く、ベタつきにくいのも特長です。 - スクワラン
深海ザメを由来とするエモリエント成分のひとつ。酸化安定性・保湿性にすぐれておりさらっとした軽い感触で浸透性が高いことも特長です。
香り
ペパーミント精油、ローズマリー精油
- ペパーミント
- ローズマリー
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | エモリエント |
マカデミア種子油 | エモリエント |
スクワラン | エモリエント |
ポリソルベート80 | 乳化 |
テトラオレイン酸ソルベス-30 | 乳化 |
オレイン酸ソルビタン | 乳化 |
セイヨウハッカ油 | 賦香 |
水 | 溶媒 |
ローズマリー葉油 | 賦香 |
トコフェロール | 品質安定 |
使い方
使い方
乾燥が気になる肌をしっとりさせたいときにおすすめです。一般的に入浴料に含まれる保湿成分の浸透効果は、乾いた肌にクリームを塗布したときよりもすぐれているといわれます。180~200Lの浴槽にはったお湯に15mL(キャップ約3杯)を入れて、よく混ぜてから入浴します。上がり湯を使わず、タオルでやさしく水分を吸い取ると潤い感が持続します。入浴後、手おけでくんだお湯に1~2滴垂らして、かけ湯をしても効果的です。
使用上の注意点
- 床にこぼすと滑りますのでご注意ください。ご使用後は、浴槽や循環孔をよく洗い流してください。
- お肌に異常があるとき(傷・湿しん等)、またお肌に合わないとき(赤み・かゆみ・刺激等)はご使用をおやめください。妊娠中・授乳中・乳幼児はご使用をお控えいただくか、「ハーバルバスエッセンス無香料」のご使用をおすすめします。
- 天然精油は紫外線等の影響で香りが変わる場合がありますが、ご使用上支障はありません。直射光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- 残り湯は白物やおしゃれ着などの洗濯、すすぎに使用しないでください。衣類を入れたまま放置しないでください。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- 何回分使えますか。
- A.
- 180〜200Lの浴槽にはったお湯に15mL(キャップ約3杯)がご使用の目安です。60mLボトルで約4回分、250mLで約16〜17回分使えます。
-
- Q.
- 入浴料を入れても風呂釜は傷まないですか。
- A.
- マークスアンドウェブの入浴料は全て、浴槽にしつこく付着するような成分や浴槽・風呂釜を傷める硫黄成分を含みません。また、お風呂の水を張り替え、沸かすたびにきれいな水が釜の中を循環することになりますので、毎日ご使用いただいても、浴槽や風呂釜を傷めることはありません。一方、ご使用後、残り湯を長期間放置すると、着色してしまう可能性はゼロではありません。残り湯は排水し、浴槽および風呂釜をよく洗い流してください。なお浴槽や風呂釜のタイプ(追い炊き機能のある24時間風呂等)により、別途お取り扱いの注意点がある場合があります。浴槽・風呂釜の取扱説明書で必ずご確認のうえご使用ください。
-
- Q.
- お風呂の残り湯は洗濯に使えますか。
- A.
- 「ハーバルバスエッセンス」のご使用後のお風呂の残り湯は、洗濯にも使えます。ただし以下の点にご注意ください。
・白物やおしゃれ着などの洗濯へのご使用はお控えください。
・洗濯物を残り湯に入れたまま長時間放置しないでください。
・エッセンシャルオイル(精油)の香りが若干残る可能性があります。
・「ハーバルバスエッセンス」ご使用後のお湯は油分を含むため、洗濯に必要な洗剤の量が増える場合があります(とくに洗濯用石けんの場合)。また、湯温が下がると、エモリエント成分(油分)が分離し水面に浮き上がることがあります。
・すすぎには必ずきれいな水を使用し、残り湯は使用しないでください。
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- Q.
- 妊娠中、授乳期、赤ちゃんや子どもにも使えますか。
- A.
- 経皮吸収によって精油が母乳に到達し、乳幼児が摂取する可能性があることと、乳児はにおいによっても母親を識別するため、香りが残るものの使用は控えることが望ましい、という観点から、妊娠中・授乳中の方・赤ちゃんや子どもには無香料の商品がおすすめです。詳しくはこちらよくある質問-「妊娠中、授乳期、赤ちゃんや子供にも使えますか」