スタッフの声

本部スタッフ(エリアマネージャー)
H.U. 2009年入社

― 現在、エリアマネージャーとしてご活躍されていますが、どんな仕事を担っているのか教えてください。
マークスアンドウェブの全国の店舗を、客観的な視点を持って巡回し、店舗に新たな気づきを与えることがエリアマネージャーの役割になります。店舗をつくるというところでは、ディスプレイをチェックしたり、ミーティングに参加したりと、店舗と本部の架け橋となるような存在だと思っています。とくに店長との関わりが深いですね。

― 店舗の販促にも関わっていますよね。
ディスプレイが関係するので、見せ方の相談を店舗から受けたり、本部で販促を検討する際には店舗の立場に立った意見をしたり、双方の思いを伝え合う役割もしています。

― 店長とはどのようなやりとりをしているのですか。
店舗運営についてのちょっとした相談で電話やメールをもらったり、こちらからヒアリングで「好調だけど何かあったの?」などと働きかけることもあります。

― 全国の店舗を見ているのですか。
はい。俯瞰的に、まずは広く見て、その上で優先順位をつけて課題を一緒に解決していくことが重要になります。難しいところもありますが、エリアマネージャーになったからこそ、それまで交流の機会が少なかった地域の店長やスタッフと知り合うことができたのが嬉しいですね。

― 地方の店舗となると頻繁に訪れるのは難しいですね。
年に数回は巡回をして、実際にお店を見たり店長やスタッフに会って話す機会をつくっています。それが難しいときには電話面談などで理解を深めています。私自身、店長を経験しているので「店長って大変だよね」という漠然とした共感ではなく、「こういうとき、店長って大変だよね」と店長が日頃感じている気持ちに共感できるんです。そうやって店長たちと距離を縮められたと感じています。大変ではありますが、やりがいを感じますね。

― 店長を経験してこられたということは、もともとは店舗スタッフとして入社されたのですよね。
はい。入社は2009年9月9日です。9が並んでいるので、忘れずに覚えています(笑) 

― マークスアンドウェブのことは、以前から知っていたのですか?
知りませんでした。前職の同僚が、「あなたに似合いそうなブランドがあるよ」と紹介してくれたんです。さっそく行ってみると、洗練された雰囲気で「なんて素敵な空間なんだろう」と思ったのを覚えています。「こんなお店で働いてみたいな」と思って求人に応募しました。

― 店舗スタッフへ応募されたんですね。
前職では鞄の卸売りの会社で販売と営業をしていたのですが、現場が好きだったので店舗スタッフを希望しました。入社して1年半後、新店舗の立ち上げメンバーに。そこでの店長との出会いが私の中で大きかったと感じています。

― 店長はどんな方だったのですか。
一つ一つが丁寧で、お客様、スタッフ誰に対しても思いやりと優しさに溢れていて、表情もニコニコしていて。こういう人になりたいと思わせてくれる素敵な方でした。

― ご自身もいつも笑顔が素敵ですが、もとからできていたのでしょうか。
いいえ、もともとは苦手で声も小さくて、学生時代のアルバイトではよく怒られていたんです。マークスアンドウェブに入社して、接客の心構えがマニュアルに細かく書いてあるのを読んで感動しました。そして尊敬できる先輩方の元で働けたことが、成長に繋がったと思っています。

― その後、店長になられましたね。
運命的に感じたのが、配属になった店舗が初めて行ったお店だったこと。スタッフと共にお店をつくっていくのが楽しかったです。2店舗目は繁忙店に。雰囲気も違い、課題を皆で取り組んでいくために奮闘しました。悩んで人知れず泣いたりもしましたが、諦めずに向き合った結果、スタッフと理解も深まっていいチームづくりができました。

― 成果が見えると嬉しいですね。
そうですね。繁忙期をどう乗り越えるかなど、大変だと感じることは全部イベント化して、皆で楽しみながら取り組んでいました。例えば、商業施設のセール時期は「ボーダーを着よう」とドレスコードをつくったり。一丸となって取り組んで乗り越えたときは、嬉しかったですね。

― いつもポジティブで見習いたいと思うのですが、落ち込んだときはどうしていますか。
昔はとことん落ち込むタイプでした(笑)でもある時「深刻にならず真剣に考えろ」という言葉を何かで読んで、ふっと心が軽くなったんです。受け売りですが、店長にもよく伝えています。重く考えれば考えるほど、沈んでしまうので。ネガティブなことをポジティブに持っていくというくせづけができるようになってきたと思います。

― 店舗スタッフとして、お客様からよくお褒めの言葉をいただいていたのが印象的です。
嬉しくて覚えているのは、お客様がお買い上げいただいた商品を後で取りにいらっしゃるということで、お預かりしたんです。ところが閉店時間になってしまい、どうしようと思っていたところ、「今思い出しました」と電話をくださって。すぐ近くにいらっしゃったのでお持ちしました。後日「閉店後にも関わらず機転を利かせてお店の外までわざわざ届けてくれたのが嬉しかった」と投書をしてくださいました。普通のことだと思っていたので「機転を利かせて」と褒めていただいたのがとても嬉しかったですね。

― 本部で働くことは、キャリアプランにありましたか。
店長の仕事を全うしたいと考えていたので、始めは願望はありませんでした。経験を積んでいくうちに、本部の方から「エリアをまとめるような店長になってほしい」とお話をいただいたり、新人店長などから相談を受けることも増えていくうちに、これまで培ってきたディスプレイのノウハウや、店長業務の取捨選択のコツなど、自分の経験を伝えていけるといいなと考えるようになりました。

― 店舗経験が現在の仕事に繋がっているのですね。
そうですね。店舗の気持ちが分かるということと、一連のお店の流れを知っているからこそ、本部で提案できるというのはあると思います。

― エリアマネージャ―の仕事をする上で、難しいところや、やりがいを教えてください。
店舗やスタッフとの心の距離をどう縮めていくか。また、会社の方向性をスタッフへどう伝えるか。店舗、本部どちら側にも寄り過ぎないよう、やっとバランスをとれるようになってきましたね。難しさの反面、全国に仲間ができる楽しさも感じています。今後は、「店長になりたい」「エリアマネージャーになりたい」と思ってくれるスタッフを増やしていくことが目標です!

― 入社して長く働いてきた理由はなんでしょうか?
マークスアンドウェブの商品のデザイン・価格・機能性含め、すべてが好きですし、人も好きです。ブランドが大切にしている「素直さ」「思いやり」「積極性」の3本柱を、ずっとぶれずに保ち続けているところがいいなって思いますね。変わるところと変わらないところ、この両方に賛同することができたからだと思います。

― マークスアンドウェブの商品の中で、愛用しているアイテムを教えてください。
何にしようか迷いました・・・家のもの全部と言っても過言ではないほど、色々愛用しているので(笑) 新商品が出たら、買ってしまうんですよね。中でも「キャンバスラウンドバッグ」は、色違いで3色持っています。通勤鞄にしているので、初めに購入したものは汚れてしまい、これは2代目です。「コットンバッグ」は仕事上、パソコンを持ち歩くのでよく活用するように。ポーチも全種持っていて用途に合わせて使い分けています。「ボディ&フェイスクリアシート」は毎朝出勤した後の汗拭き用にデスクに入れています。たくさんあり過ぎて紹介しきれないですね(笑)

― 忙しい毎日、どのようにリフレッシュしていますか。
お風呂が大好きなので、「バスソルト」は必ず自宅に常備してバスタイムを楽しんでいます。限定の香りは必ず購入しますね。「バスシュガー」「バスエッセンス」も好きです。音楽を聴きながら長湯をすることも。それがリフレッシュになっていますね。家でゆっくり過ごすのも好きですが、音楽が好きなのでフェスに行ったりも。休みの日に、実家に帰って家族と過ごす時間も安らぎます。父と甥っ子と愛犬の散歩に出かけるのが帰省した際の日課。みんなでのんびり歩いていると、いい時間だなと思います。

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