スタッフの声

ショップスタッフ(ショップマネージャー)
M.H. / 2011年入社

― 2011年に入社して、2014年に店長に。マークスアンドウェブに入社したきっかけはなんだったのでしょうか。
マークスアンドウェブのことは知らなかったのですが、いただきものの「バスエッセンス」を使ったのがきっかけです。「アロマっていいな」と興味が湧いて、お店に行くようになりました。ナチュラルな雰囲気が好きで、「自分らしく働けそうだな」と思い、応募して入社しました。

― 前職で接客の経験はありましたか。
もともとコスメが好きだったので、社会人として働き始めてからずっと美容部員として働いていました。前職では、入社して1カ月間、研修で肌のしくみやスキンケアの基礎知識、接客のロールプレイングを学びました。毎日テストがあったので、一番勉強した時期でしたね(笑)おかげでフェイスケアは得意分野になりました。

― 入社当時から店長を目指していましたか。
いいえ、「店長になろう」という気持ちは持っていなかったんです。というのも、私は店長には向いていないタイプだと思っていて。サブとして店長を支える方が合っているんだろうなと思っていました。盛り上げ役というか、自分が上に立つタイプではないと思っていました。

― 経験を積んで「店長」の選択肢が増えたのですね。
そうですね。当時はサブの立場だったのですが、店長を支えたいという思いで働いていました。「店長の不在時は自分が店を守る」という意識でお店に立ったり、店長と後輩スタッフとを繋ぎたいと思っていました。そうして、やるべきことをやっていくうちに店長として声をかけていただきました。「自分がまさか」と驚いたのですが、これまで積み重ねてきたことを理解してもらえたんだと思います。

― 店長としての仕事はどんなものですか。
ずばり「オールマイティ」ですね。色々なことに目を向けて、気を配って、先を読んだり、あったことに対して振り返ったり、常に360度に目を向けていなくてはいけません。接客も率先して動いて、手本になるような行動をしたり、状況を見てスタッフに働きかけてディスプレイを変えたり。お店は一人でできるものではなく、全員で作っていくものなので、スタッフの意見も聞き、全員の意識が同じ方向に向くことが一番大切だと思っています。

― 皆が同じ方向を向くというのは簡単なことではないですよね。どのように取り組んでいますか。
スタッフとのコミュニケーションが必要不可欠だと思っています。コミュニケーションが不足すると簡単にバラバラになってしまうので、ミーティングや面談をしたりして、意識が同じ方向に向くようにしています。そこで、会社のことを伝えたり、スタッフの気持ちを聞いたり、それぞれの状況やタイミングを見て話す時間をつくっています。

― 店長に求められるのはどんなことでしょうか。
常にお店の士気を高めることですね。店長に元気がないとお店も崩れていってしまうので。自分も楽しみながらお店に立つということが、自分のなかでの目標です。

― 本部との関わりも増えますね。
店舗をサポートしているアドバンスショップマネージャーとの関わりが密だなと感じています。電話もよくしますし、お店にも頻繁に来てくれるので、そこで一緒に働いてお店の様子を見たり、時間をとって話をして、現状を共有した上で振り返るということをしています。前の会社と違うのが、本部スタッフとすごく話しやすいところ。私の居場所があるなと感じます。たまに本部に遊びに行こうかなと思うくらい(笑)壁がないので、相談もしやすいです。

― 初めて店長に就任した時はいかがでしたか。
最初の頃は全然うまくいかなかったんです。スタッフ皆が違う方向を向いてしまっていて。店長として気になるところがあるのに、スタッフと関係が悪化するのを恐れて、なかなかうまく言えず、解決できない状況でした。そこでコミュニケーションをちゃんととらないとダメなんだなと思ったんです。「腹を割って話す」ではないですが、コミュニケーションが一番大事なんだなと痛感しました。

― 日々の仕事の中でスタッフとコミュニケーションをしっかり取るのは難しいですよね。
そうですね。お店では接客が第一なので、一番大きく取り組んだのはミーティングをしっかりやるようにしたこと。本部スタッフも参加して、月に1~2回行っています。毎回最後には、全員で気合いを入れる(笑) 言葉では理解していても、毎日の仕事の中で意識が薄れていってしまうので「意識と行動の継続」はずっと伝えて大切にしています。私ばかりが話すのではなく、スタッフの気持ちを引き出して、モチベーションが下がっているときは「できることからやっていこうよ!」と前向きな声をかけています。

― 大変な分、やりがいも大きいですね。
現在の店舗は、スタッフが6人。個性もバラバラなので、足並みが揃うまでに時間はかかりました。でも、できないところから始まって、皆で一緒に山を登って、同じ方向を向いたときは嬉しいですね。

― 印象的なエピソードを教えてください。
接客を課題にしたとき、皆がどう行動に移せばいいのか分からない状況だったんです。そこで話し合っていく中で、実際に私が接客の楽しさを体現することが大切だと気づいて。その姿を見せることで、スタッフの意識が少しずつ変化していきました。毎回のミーティングで、各々が振り返りを発表したり、接客のよかったスタッフを選出したりと、1年かけて取り組んで。皆が接客に向き合うようになって、お客様との会話を楽しんだり、表情も明るくなりましたね。その結果、ご来店くださるお客様の数が増えたり、売上にも表れるようになりました。

― マークスアンドウェブに入社して自分が変わったなと思うことはどんなことですか。
柔軟になりましたね。あとは、視野が広がりました。以前は、一つのことに目を向けがちで、集中し過ぎてしまうところがあったんです。今は、自分のことだけではなく、お店、スタッフ、会社と、広く目を向けられるようになりました。当初うまくいかなかったことも、少しずつ理解して消化できるようにも。やってみてダメだったら次の手立てを考えるサイクルが染みついたので、物事を多角的に捉えることができるようになったのかなと思います。

― 試行錯誤しながら、変わっていったのですね。
そうですね。こうして少しずつ着実にクリアしていけたのも、色々な方のアドバイスや助けもあって、ここまで成長できたと思っています。周りの方に感謝していますね。

― モチベーションを保つ秘訣を教えてください。
先ほど変わったところについてお話しましたが、ずっと変わらないところもあって。それは、接客が楽しいと感じる気持ちです。入社以来、今でも変わっていません。そこが自分のモチベーションを保っている部分なのかなと思います。お客様に、「家に帰ってワクワクしながら使ってもらいたい」という思いが根底にあって。お客様の悩みを解決するために、色々と聞いて、必要な情報をしっかりお伝えしたいと思っています。おせっかいなので、お客様のことが気になってしまうんですよね。

― マークスアンドウェブはどんな会社ですか。
皆でお店・会社を作っている感じがします。働くスタッフが誰一人欠けても成り立たないというか。真剣に誠実に向き合っているのが、商品づくりやお店の雰囲気、価格に現れているんだなと思います。商品が魅力的なのはもちろんですが、一緒に働くスタッフがいい人ばかり。「人」のよさが、働き続けている理由の一つだと思います。

― 愛用のアイテムを教えてください。
ナイロンのポーチはほぼ全種類持っていますね。仕事用とプライベート用、旅行用で使い分けています。「リネンハンカチ」は、かさばらないのでプライベート用に。「リネンワッフルタオル」は仕事用です。吸水性がよく乾きも早いので、何度手を洗って拭いても気持ちよく使えます。

フェイスケアも、クレンジング・洗顔・保湿と一式使っています。とくに「フェイスクリーム」が大好きですね。クリームかというくらい浸透しやすく、なめらかで、いやなもたつきもないのにしっとりします。それと、必ず使うのが「モイスチャーライザー」。夜つけると朝の肌の明るさが違います。「バランシングフェイスオイル」も一押し。肌が柔らかくなって、化粧水の入るスピードが早いんです。土台がしっかりしていないとメイクがくずれるので、スキンケアにはたっぷり時間をかけています。

― 忙しい毎日を送っていると思いますが、休みの日はどんな過ごし方をしていますか。
登山が好きなので、月に1回くらい山に行きます。日帰り、テント泊と、その時の休みに合わせて行っていますね。一緒に行く友人が土日休みだったりするので、シフトを調整して休みを取って行っています。シフトが偏らないようにスタッフ全員のバランスを見てシフトも作っています。

― プライベートも充実していますね。
そうですね。山登りは、何でもないことが有難く感じられます。ご飯もおいしいし、汗もかいてリフレッシュできるし。心配性なので色々と持って行きたくなってしまうのですが、山に行くときは取捨選択が必要。その決断をすることもちょっとずつ出来るようになりました。先日は立山に登ったのですが、天気予報が雨だったのに晴れたんです。景色もよくて楽しい登山になりました!

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