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ハーバルクレンジングミルク ミニパウチ

ハーバルクレンジングミルク ミニパウチ

酸化安定性にすぐれた植物由来のオイルを配合。とろけるような質感のミルクタイプのメイク落としです。肌にのばしやすく、なじませるとメイクや過剰な皮脂を包み込み、マイルドなクレンジング力でやさしくメイクを落とします。エモリエント効果のある植物オイルの働きで、肌の潤いを必要以上に奪うこともありません。水と親和性の高い非イオン界面活性剤を配合しているため、すすぎがしやすいことも特長。ダブル洗顔は不要です。乾燥や肌荒れが気になる方も使いやすい、しっとりとした使い心地です。ラベンダー精油とゼラニウム精油の花の香り。>>本体サイズはこちら
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サイズ

香り

通常価格 ¥80
通常価格 セール価格 ¥80
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税込
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こんな方におすすめ

  • 肌の乾燥や肌荒れが気になる
  • クレンジング後のつっぱり感が気になる
  • ナチュラルメイクをしている
  • クレンジング力がマイルドなものがほしい

クレンジング、エモリエント成分

  • ハイブリッドサフラワー油
    ベニバナの種子から得られる植物オイルです。ベニバナの品種改良により、オレイン酸含有量が多く、酸化安定性を高めた成分です。
  • オリーブ果実油
    オリーブの果実から得られる植物オイル。オレイン酸を多く含み、しっとりとした感触でクレンジングのつっぱり感をやわらげます。
  • スクワラン
    安定性・保湿性にすぐれており、再生可能な植物資源でもあるサトウキビを酵母発酵させてつくった植物由来のスクワラン。のびがよく、肌への摩擦も軽減します。

香り

ラベンダー精油、ゼラニウム精油

ラベンダー
ゼラニウム
成分名 役割
溶媒
ハイブリッドサフラワー油 エモリエント、クレンジング
イソステアリン酸イソプロピル エモリエント、クレンジング
プロパンジオール 防腐、保湿
グリセリン 保湿
ステアリン酸グリセリル 乳化
オリーブ果実油 エモリエント、クレンジング
スクワラン エモリエント、クレンジング
ポリソルベート20 乳化
水添レシチン 乳化
ラベンダー油 賦香
ニオイテンジクアオイ油 賦香
ラウリン酸スクロース 乳化
ミリスチン酸K 乳化
トコフェロール 品質安定
アルギニン pH調整
カルボマー 質感調整
エチルヘキシルグリセリン 防腐、保湿

使い方

全量を乾いた手に取り、やさしくマッサージするようになじませます。その後、ぬるま湯で洗い流してください。とろけるような質感で肌になじみ、メイクを浮き上がらせて、やさしく落とします。ダブル洗顔は不要です。

使用順序

メイク落とし → 洗顔料 → 美容オイル → マスク 化粧水 → 美容液 → 乳液 クリーム

フェイスケアアイテムの使用順序やお手入れについてより詳しくご紹介しています。

使用上の注意点

  • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に異常があるとき(傷・湿しん等)、またお肌に合わないとき(赤み・かゆみ・刺激・白斑や黒ずみ等)はご使用をおやめください。使用を継続されると症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
  • 天然精油は紫外線等の影響で香りが変わる場合がありますが、ご使用上支障はありません。直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。

よくあるご質問

  • Q.
    石けんではメイクは落ちませんか。
    A.
    石けんで落とせるかどうかは、メイクの種類や特性によって異なります。石けんだけで落とすことが難しいメイクは、クレンジング力の高いアイテムを選ぶことが必要です。
  • Q.
    マークスアンドウェブのクレンジングオイル、バーム、ジェル、ミルクの違いは何ですか。
    A.
    クレンジングには、メイクをなじませるための油分と、すすぎの時にメイクオフをするための界面活性剤を含んでおり、油分や界面活性剤の種類・配合量・構造の違いがクレンジング力の差(メイクオフの力)につながります。クレンジング力の高さはオイル>バーム>ジェル>ミルクの順。オイルはクレンジング力が高く、メイクとよくなじみ摩擦を軽減します。バームはクレンジング力が高く、皮脂を取りすぎない植物オイルと界面活性剤を調整することでしっとりとした洗い上がりです。ジェルはグリセリン(保湿成分)がつっぱり感を軽減するので、肌に必要な潤いを損なうことなくメイク汚れを落とします。ミルクはクレンジング力が3種の中で最もマイルド。植物オイルのエモリエント効果でしっとりとした洗い上がりです。
  • Q.
    クレンジング選びのポイントは何ですか。
    A.
    しっかりとメイクをされている場合や、素早く汚れを落としさっぱりとした洗い上がりがお好みの方、お風呂の中など濡れた手でも使いたい方には「ハーバルクレンジングオイル」を。マッサージしながらゆったりと濃厚なメイクを落としたい方、角栓ケアをしたい方には「ハーバルクレンジングバーム」がおすすめです。洗い上がりの肌のつっぱり感や乾燥が気になる方には「ハーバルクレンジングジェル」をどうぞ。薄いメイクの方、肌の乾燥による肌荒れが気になる方には、「ハーバルクレンジングミルク」がおすすめです。
  • Q.
    まつ毛のエクステンションをしていても使えますか。
    A.
    「ハーバルクレンジングオイル」「ハーバルクレンジングバーム」「ハーバルクレンジングジェル」「「ハーバルクレンジングミルク」には、いずれも植物性オイルを配合しています。まつげエクステに使用される接着剤はオイルに弱く、オイルクレンジングでは溶けてはがれやすくなってしまうものが多いため、相性が良くないとされています。そのため、まつげエクステ装着時のご使用は避けていただくことをおすすめします。
  • Q.
    ダブル洗顔は必要ですか。
    A.
    「ハーバルクレンジングオイル」は、クレンジング力を高めるための界面活性剤が少し肌に残りやすいので、クレンジング後の洗顔(ダブル洗顔)をおすすめします。「ハーバルクレンジングバーム」「ハーバルクレンジングジェル」「ハーバルクレンジングミルク」は洗い流した後にメイクのオイル残りや感触などが気にならなければ、ダブル洗顔の必要はありません。ウォータープルーフのマスカラなど落しづらいメイクや濃いメイクの場合は、併せてポイント用メイク落としを使っていただくか、ダブル洗顔をおすすめいたします。
  • Q.
    正しいクレンジング方法を教えてください。
    A.
    皮脂の多い、Tゾーン→Uゾーン→目元、口元の順でなじませるのがポイントです。ゴシゴシこすると角層に傷がつき、肌荒れをおこす原因に。メイクオフにかかる時間が長いと肌に負担がかかるため、手早くなじませ、強くこすらないことが大切です。また、使用量が少ないと摩擦が起きやすくなり肌のダメージにつながるため、適量を使いましょう。洗い流す際は、人肌程度のぬるま湯がおすすめです。

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