
少しずつ涼しさを感じる季節になりました。夏に受けた紫外線ダメージは秋に出やすく、肌の状態も不安定になりがち。いつものフェイスケアアイテムを見直される方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はマークスアンドウェブのショップスタッフに、秋に愛用しているフェイスケアを教えてもらいました。これから迎える季節のお手入れの参考にしてみてください。
ランキング NO.1
美容オイル「バランシングフェイスオイル」

スタッフのおすすめ1位は、化粧水の前に使うブースターの美容オイル。紫外線ダメージを受けた肌は乾燥しやすく、化粧水が浸透しにくく感じることも。そんな時は、保湿ケアの最初のステップに「バランシングフェイスオイル」を加えてみてください。5種類の植物由来成分の働きで、肌のごわつきをやわらげ、ふっくらとやわらかな肌へ導きます。
「バランシングフェイスオイル」
ラベンダー/ゼラニウム
・化粧水の浸透を促すので、乾燥でごわついた肌もやわらかい肌に仕上がるように感じます。
・夜のケアで使うと、翌朝の洗顔時になめらかな肌に整っているように感じるところがお気に入りです。
・さらっとしたオイルで普段のケアにも取り入れやすく、手軽な乾燥対策としておすすめです。
ランキング NO.2
顔用クリーム「ハーバルモイスチャーフェイスクリーム」

次におすすめするアイテムは、保湿効果の高い顔用クリームです。化粧水や美容液で補った保湿成分や水分を角質層内に留めるためには、油分は欠かせません。アボカド油やアルガンオイルなど、植物由来のエモリエント成分配合で、じっくりと角質層内に浸透し潤いを持続。コクのあるリッチな質感は、ナイトクリームにもおすすめです。
「ハーバルモイスチャーフェイスクリーム」
ラベンダー/ゼラニウム
・夜につけると朝までしっとり感が感じられるため、乾燥が気になる秋冬には欠かせません。
・コクのあるクリームが水分蒸発を防いでくれるので、これからの季節の強い味方です。
・5種類の植物油を配合したリッチな使用感は、肌のハリ不足など年齢肌が気になる方にも。
ランキング NO.3
美容液「ハーバルモイスチャーライザー」

肌の乾きを感じにくく、長時間潤いをキープする美容液は、通年の人気アイテム。浸透性・保水力にすぐれた、3種のヒト型セラミドとシロキクラゲ多糖体の働きで、角質層内部から潤いを実感できます。潤いのあるすこやかな状態に整えることで、乾燥や外的刺激などのダメージを受けにくい、キメの整ったみずみずしい肌に導きます。
「ハーバルモイスチャーライザー」
ラベンダー/カモミール
・長時間潤いをキープするので、乾燥によるメイク崩れがお悩みの方にもおすすめです。
・ベタつきがないため1年通して使いやすく、潤いを保持するので肌が明るくなったように感じます。
・朝晩使用しますが、朝つけることで日中の乾燥が気にならなくなったように思います。
マークスアンドウェブのフェイスケア特集
・「マークスアンドウェブのフェイスケアをご紹介」
・「毎日つかうものだから もっと知ってほしいフェイスケア」
・「スタッフに聞きました あなたの冬の肌悩み」
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・「スタッフに聞きました あなたの夏の肌悩み」
・「スタッフおすすめ 秋のフェイスケアランキング」