MARKS&WEB

【特集 私と仕事】
経営企画スタッフ 黒川
2019/04/16

マークスアンドウェブで働くスタッフを紹介する特集ページ「私と仕事」。登場するのは本部スタッフ。毎回さまざまな担当者が、インタビューを通して「私と仕事」について語ります。

― よろしくお願いします。黒川さんは、入社は何年ですか。
2015年2月です。入社してちょうど丸4年経ちました。

― 経営企画で経理を担当されていますが、入社当時は商品開発でしたね。
そうなんです。マークスアンドウェブを知ったのは、ショップの前を通ったとき、雰囲気がいいなと思って入ったのがきっかけだったんです。ジャスミンの香りがすごく好きで、そこから商品が好きになっていって。新しいことを始めたいと思っていたときに、商品開発の募集があったので、応募して転職しました。

― 前職も商品開発に携わるような仕事でしたか?
いえ、前職は金融関係でした。法人向けの規模や額も大きい商品を扱う会社での仕事だったので、もう少しお客様との距離が近く感じられたり、もっと生活に身近なものを扱う仕事がしたいという気持ちがありました。なので、全然違うことにチャレンジしようと思ったんです。

― まったく違う業種からの転職だったのですね。
そうですね、前職がはじめての仕事で、商品開発の経験がなかったので不安はありました。でも、未経験でも応募可能だったので飛び込んでみようと。

― オフィスなどの雰囲気も違いましたか?
全然違ったので新鮮でした。前職では、1フロアに100人くらいいるオフィスで、スーツを着て勤務していました。それが、私服での勤務になって、オフィスもおしゃれだし、ラジオもかかっていて(笑)スタッフの方はみな、物腰が柔らかくて・・・
入社後、商品開発では1年間、主に雑貨の発注をメインで担当していましたが、その後、経営企画に異動することになりました。

― 現在の部署へ異動されたのですね。前職が金融関係でしたが、経理とはまた違う仕事ですよね。
はい。経理は専門的な知識や経験が必要な仕事だろうなと思っていました。大学が商学部だったので簿記は勉強したことはあったのですが、ほぼ初心者からのスタートでした。先輩に教えていただいて、なんとかできるようになっていきましたね。

― 現在、どのような仕事に携わっていますか?
日々発生するお金の動きを仕訳して、最終的には決算までまとめています。

― 「仕訳」・・聞きなれないワードですが・・・
聞きなれないですよね(笑) 簿記上で使用する専門用語です。具体的には、会社の預金口座に入ってきたお金や出ていくお金を記録したり、仕入や店舗や通信販売などの売上の管理をしたり、商品や資材などの在庫がどれくらいあるかを集計して計上していく仕事です。

― 全国の店舗のお金の出入りも管理されているのですね。
はい。全国の店舗から、1ヶ月が終わると「締め書類」という形でデータが送られてくるので、それを確認し、システムに入力して管理しています。全84店舗を管理しているのですが、それらが月初に届くので、月初が一番忙しいです。つきっきりでやって確認などを含めると全部で5日間くらいかかりますね。他の業務もあるので後ろ倒しにならないよう、スピーディーに取り組むようにしています。

― 扱う情報量の多さに加えて、期限が決まっていることが多いと思います。スケジュール管理はどのようにされていますか?
経理の仕事は、支払いなどがあるので、絶対に忘れることや遅れることはあってはなりません。以前、スケジュールが抜けてしまったことがあったので、同じ失敗を繰り返さないために、部署で共有できるスケジュール表を作りました。都度、確認することで、各々が今何をやるべきなのか、業務がどこまでできているか、またはできていないのかを一目で分かるようにしています。

― 必ず守らなくてはいけない期限が決まっているので、シビアですね。
そうですね。最初の頃は気を張って疲れていた記憶があります。一年目の頃は、決算を迎えるまでは、自分がやっている仕訳は何のためのものなのか分からず、覚えるのに必死で、言われた通りにやる、という感じだったんです。でも決算を一度やってみて、この仕訳は決算でこう活かされるんだなと大枠が分かってきて、経理の仕事が理解できるようになりました。

― 一般的に経理というとコツコツと仕事をするというイメージがありますが・・
私もパソコンに向かってもくもくとやるというイメージでした(笑)でも、実際には店舗スタッフとのやり取りも多くて。会計のことや、売上や書類関係のことなど、スタッフからの問合せの対応もしています。なので、イメージとは違って、コミュニケーション力も必要な仕事です。

それに、これはマークスアンドウェブの特長だと思うのですが、「担当業務だけやっていればいい」ということはなくて。経営企画は経理だけでなく幅広い業務を行っているので、担当業務以外のことも手伝えることがあれば手伝って、お互いに声をかけ合い、イレギュラーなことにも対応できるような体制になっていると思います。

― 黒川さんが仕事をする上で、大切にしていることはなんでしょうか。
心がけているのは、店舗スタッフの目線に立って考えることです。会計に関するマニュアルをつくったり、店舗のルールを決めたり、仕組みをつくったりもするのですが、店舗スタッフがやりやすい方法を一番に考えるようにしています。ただ私は、店舗での勤務経験がないので、実際難しくて・・・そんなときは経験のあるスタッフの意見を聞くようにしています。

― 会社やスタッフの支えになると嬉しいですね。
そうですね。スタッフが質問や相談をするときは、なにか困っているときだと思うので、そこで経理のプロとして正しい処理の方法を答えることで、問題解決できると嬉しいですね。また、経営企画は会社の経営判断に関わるような情報を扱う部署だと思うので、仕事の重要性や、その仕事を任せてもらっているというところにもやりがいを感じています。

― ところで、黒川さんは、プライベートで最近のブームはありますか?
インドア派で・・家で健康番組を見ることが多いのですが・・・(笑)健康番組で気になった食材の情報をメモして、ノートにまとめています。食べることが好きなのですが、そろそろ食べるものを選ばないとと思って。食材が身体にどのようにいい働きをするのか知りたくて始めました。もともと実家の母が同じことをやっていて、いいなと思って。

― 身体にいいことが分かると食材選びのポイントになりますね。
そうですね。昼食は外食することもあるので、夕食は自炊してなるべく身体にいいものをとろうと思っています。

― おすすめの食材はありますか?
今はアボカドにはまっています。毎日食べていて、常にいくつかストックしています。アボカドはボリュームはあるけれど、糖質や脂質を分解してくれたりするので、意外と太らないんですよ。食物繊維も豊富だそうです。私は、サラダに入れて食べることが多いですね。あと、お味噌汁に最後に加えるのもおすすめです。納豆など大豆と合わせるのもいいそうです。

― 健康意識が高い黒川さん。肌もきれいですよね。
ありがとうございます。マークスアンドウェブのおかげですかね(笑)

― いつものお手入れはどうしていますか?
いつも「モイスチャーハーバルウォーター」「モイスチャーライザー」「アイエッセンス」を使っています。なかでもお気に入りは「アイエッセンス」ですね。目元に塗ったら、ちょっとぜいたくですが、顔全体に伸ばして使っています。以前は化粧水だけ使っていたのですが、時間が経つと乾燥して肌がべたついてきてしまうので、ちゃんとケアをしようと思って。使ってみたらしっとりして調子がいいので、今では朝・晩使っています!

― 会社の中枢を担う経理の仕事について、詳しく話を聞くことができました。黒川さん、ありがとうございました。次回はWEBシステムスタッフを紹介します!

【特集 私と仕事】
店舗管理スタッフ 菊地
2019/02/15

新しくスタートした、マークスアンドウェブで働くスタッフを紹介する特集ページ「私と仕事」。登場するのは本部スタッフ。毎回さまざまな担当者が、インタビューを通して「私と仕事」について語ります。

第2回は、店舗管理スタッフを紹介します。現在、全国にある82店舗。その店舗の運営を支えています。

― よろしくお願いします。菊地さんは、店舗スタッフから本部スタッフにという経歴があるのですよね。前職では販売に携わる仕事でしたか。
いえ、もともとモノづくりが好きだったので、前職は公園の遊具や、公共スペースにあるベンチなどをつくっている会社で商品開発をしていたんです。アイデア出しやポスター・図面作成などを主に行っていました。でも、製品を実際に使っている人がどのような気持ちで使っているのかわからなくて。なので、「エンドユーザーの気持ちがダイレクトに伝わってくる仕事がしたい」と思うようになって、好きな会社やブランドからマークスアンドウェブを選び転職しました。

― 販売の経験は少なかったのですね。
はい。学生時代のアルバイトで接客業を少しやっていたくらいでした・・でも、どういう人が使っていて、どんな商品を求めているのか肌で感じたいという気持ちがあったので、商品開発の仕事にも興味はありましたが、店舗スタッフとして働こうと思いました。

― 初めて配属になった店舗はどちらでしたか。
入社した2012年に、東京ソラマチショップのオープニングスタッフとして配属になりました。初めての販売でしたが、接客がすごく楽しくて、商品をたくさん試せるのも嬉しかったですね。その後、渋谷の店舗への異動もあり、店舗スタッフとして楽しく働いていました。

― 店舗で経験を積んでいったのですね。
はい。そして、異動してから一年半後に店長のお話をいただきました。驚きましたが、長く働いたお店で新しい経験ができるし、「やるしかない!」と思って挑戦しました。

― 店長の仕事はいかがでしたか。
店長の仕事は、チームづくり、お客様の動向などをスタッフと共有してどうしていくかなど、多岐にわたっていて。これまではいちスタッフとして意見を出すだけでしたが、それを店長としてどうするのかハンドリングできる楽しさを感じましたね。スタッフそれぞれの店舗への思いを、みんなが納得する答えにまとめることに努力していました。店舗としては6人体制の大所帯でしたが、チームワークが良く、多くの場面で助けられました。

― その後、本部スタッフとしてヘッドオフィスへの異動。職場も中目黒に変わりましたね。
中目黒はおしゃれな街という印象があったので始めは緊張していましたが・・(笑)オフィスの周りは住宅街で落ち着いていて安心しました。通勤に片道1時間半ほどかかるのですが、その時間で気持ちの切り替えができています。ラジオを聴きながら通勤するのが毎日の楽しみです。

― 初めての本部での仕事はどのようなものでしたか。
エリア担当として、店舗をサポートする仕事に就いたのですが、各店の店長をどうサポートしていくかを意識していく必要がありました。店長時代は自分の仕事しか見えていなかったところがあったのですが、さまざまな店長のブランドやお店への思いを感じ、逆に学ばせてもらうことが多かったですね。

― 現在は「店舗管理」という部署で働いていますね。どんな仕事をする部署ですか。
「店舗管理」という名前だけに、店舗に関わることが仕事になります。大きく分けて、売上管理、販売促進、店舗開発を行っています。仕事によって内容や進め方が違うので大変さはありますが、全ては店舗運営のサポートに繋がっているので、それを一括して見られるのが特長だと思います。

― 主にどんな仕事を担当していますか。
メインでは全店、もしくは個店で行う販促を担当しています。ただやって終わりではなく、実績が伴ったか、店舗のモチベーションアップに繋がったかという成果の部分や、次はどうしていくかという振り返りまで必要な仕事です。

― 最近はフェイスケアの企画がありましたね。
はい。トライアルパウチやプロモーションカードを配布する企画ですね。ブランドとして、「マークスアンドウェブのフェイスケアの良さをもっと知っていただきたい」という気持ちがあるので、お客様に納得してご購入いただくためのツールとして、接客に組み込んで活用しています。店舗をサポートしているアドバンスショップマネージャー、商品開発、デザイナーと繰り返し意見交換しながら成果に繋がったので、やりがいがありました。

― 成果が感じられると嬉しいですね。
そうですね。お客様から直接声が聞こえてこなくても、スタッフから良い反応や感想を聞くと嬉しいです。また、スタッフも納得して取り組んでくれたんだなと感じ、励みになります。

例えばフェイスケアであれば、接客に自信のなかったスタッフが、パウチのご案内を通して詳しく提案できるようになったというのを聞くと、これもひとつの成果と感じます。売上の結果だけではなく、のちのち、半年一年後のスタッフの成長、ブランドや商品の認知が広がることも目的のひとつであると思っています。なので、その場の振り返りだけではなく長期的なスパンで振り返ることも大事なんだということを学びました。

― 菊地さんが仕事をするうえで、大切にしていることはなんでしょうか。
私が店舗スタッフという立場を経てきているので、店舗側の気持ちも尊重したいと思っています。店舗、スタッフの気持ちを汲みとったものを形にしつつ、そればかりに偏らないように客観的な視点も持ち、両方を考えた上で実行に移すというバランスを大切にしています。

― 店頭での経験を大事にしてきたのですね。
そうですね。入社してこれまでいろいろな部署を経験してきましたが、なんでも構えずに、まずはやってみようと思えるタイプだったからこそ、店舗スタッフから現在の店舗管理という仕事に辿り着いたのかなと思っています。

― ここまで仕事について伺ってきましたが、今度は菊地さんの趣味のお話を。学生時代は美術を専攻されていたのですよね。
はい。美大ではインテリアデザインの勉強をしていました。

― モノづくりが好きな菊地さんのルーツを感じられますね。これまで趣味でなにかつくったりしたものはありますか?
そうですね、地味なことしかないのですが・・(笑)消しゴムはんこで年賀状やメッセージカードをつくっています。あと、友達の結婚式でウェルカムボードをつくったり、送別アルバムをつくったりするのも好きですね。

― 誰かのためにつくるのは素敵ですね。
最近はもっぱら編み物にはまっています。マフラーや帽子を編んで、どちらもこの冬に使っています。今は母の誕生日プレゼントにベストを製作中。誕生日は過ぎてしまったのですが(笑)のんびり編んでいこうと思います。

― 編み物の面白いところは?
間違ったらやり直せるところとか、ちょっとずつ完成形がみえてくると達成感を感じられるので楽しいですね。もともとコツコツ型ではなくて、性格的にはすぐに結果を出したいタイプなんですが、コツコツやる楽しみを味わわせてくれます。

― しばらくは編み物ブームが続きそうですね。
はい。でも一番続いている趣味は、ソフトクリームの立体看板を写真に撮って集めることなんです。ソフトクリームのフォルムがかわいらしくて。300枚くらい写真を集めました!

― 店舗と店舗のスタッフの成長を支える店舗管理の仕事について、詳しく話を聞くことができました。菊地さん、ありがとうございました。次回は総務経理スタッフを紹介します!

マークスアンドウェブでは現在、私たちと一緒に働く仲間を募集しています。詳細は採用情報をご覧ください。ご応募をお待ちしております。

【特集 私と仕事】
商品開発リーダー 佐藤
2018/12/14

マークスアンドウェブで働くスタッフを紹介する新しい特集ページ「私と仕事」をスタートしました。登場するのは本部スタッフ。毎回さまざまな担当者が、インタビューを通して「私と仕事」について語ります。

どのようなスタッフがどんな場所で、どういった思いで働いているのか。マークスアンドウェブのことをもっと皆さんに知っていただけるよう紹介していきたいと思います。

― 今日はよろしくお願いします。さっそくですが、佐藤さんは入社何年目でしょうか。
2008年1月入社なので、来月で11年目になります。

― 当時マークスアンドウェブに入社したきっかけはなんだったのでしょう。
10年前に友人がアミノシャンプーを使っていて、教えてもらって使ってみたらすごくよかったので気に入り、すぐに採用情報を見ました。当時、転職活動中だったので・・

― そこで商品開発の募集があったのですね。
いえ、そのときは総務経理スタッフの求人に応募したんです。前職でアジア雑貨の買いつけや出荷、総務のような仕事をしていたのですが、身体を壊してしまい。面接の時に商品開発スタッフも探していると聞いて、モノづくりに興味があったのでそこで立候補しました。

― 初めての商品開発の仕事はいかがでしたか?
最初は右も左も分からなくて・・すぐ上の先輩が入社後まもなく退社してしまったりして。決まったやり方がある訳じゃなかったので、まずは周りの方々の見よう見まねで始めました。製造元でグループ会社の松山油脂や他部署の先輩、店長などたくさんの人にも怒られ、支えられてきました・・

― 失敗もしながら進めてきたのですね。
そうですね。最初はアイデア出しや企画がメインの仕事でしたが、2010年くらいからは商品設計の細かいところにも携わるようになりました。

― 当時と今で仕事のやり方は変わりましたか?
松山油脂の研究開発や生産管理、品質管理の方たち、社内の各部署やロジスティクス、お店、お客様など、それぞれの関係性をしっかり築けるようになりましたね。いわゆる営業窓口の一人とやりとりをするのではなく、すべての関係スタッフの繋ぎ役となるので、それができるようになるまではそれぞれの仕事や思いを理解するのに時間もかかりましたし、大変でした。

― 大変な一方でやりがいにも繋がりそうですね。
はい。それが商品開発の仕事の面白いところでもありますね。同じことを伝えるにしても店舗スタッフやお客様に伝えたいこと、協力会社に理解してほしいことはそれぞれ違うので、立場に合わせた伝え方を選ぶ難しさもありますが、自分の言葉で直接話ができるのはいいところですね。気心が知れる仲になっても、その関係性に甘えることなく取り組むことも大切にしています。

― 最近はどんなプロジェクトが進んでいるのでしょうか。
昨年フェイスケア商品を多数リニューアルして機能性を高めました。今年はそのフェイスケア商品をより多くのお客様に知っていただくための取り組みや、カタログの見直しも企画しています。

― フェイスケアの商品設計で一番大切にしてることはどんなことでしょうか。
機能性と実感が伴うことが一番です。マークスアンドウェブのお客様は自然派化粧品を好む方が多いですが、ただ肌にやさしいだけではなくしっかりとした機能性の高さがあってこそだと思うので、きちんと肌が実感できることを大事にしています。

― 化粧品は新商品が続々と発売されて、原料なども新しいものがすぐに出てきますよね。情報収集はどうしていますか?
ネットももちろん使いますが、自分の足で調べる、使う、試すの繰り返しですね。あとは店舗スタッフのアンケートもとても参考になります。自社商品と比べてどこが違うかとか、他社商品でよかったものなど参考にしています。日頃お客様からのお話を聞いて、自分たちの商品をよく知っているスタッフだからこその声だと思うので。

― 店舗スタッフの声も大切にしているのですね。
そうですね。視野を広げることが大事だと実感しています。松山油脂の研究部門に聞けば早い情報もありますが、自分で調べて今のニーズに合ったものを考えます。自分自身がアレルギー体質なので肌が敏感な方の気持ちもよく分かるし、知識が増えると選ぶのも楽しくなりますよね。

― 商品開発はじっくりとミーティングを行っているイメージがあります。
一度の打ち合わせで答えが出ないときは、他部署の人にも入ってもらってさらに深掘りすることもあります。当事者だけだとどうしても考えを削ぎ落してしまい、第三者の目が入ることで新しいアイデアが生まれたりするので、開いていくようにしています。

― そうしてかたちになった商品がお客様に喜んでもらえるとうれしいですね。
発売後に反響があると本当にうれしいです。お客様のお声はもちろんですが、自社商品を知り尽くしたスタッフからいいと言ってもらえるのも励みになりますね。

― 佐藤さんの仕事以外のことについて教えてください。
仕事以外・・何をしていても商品に関係するものがあるのでオンオフの切り替えが意外と難しいのですが・・例えば公園を歩いていても、木を見れば植物エキスのことを考えてしまったり(笑)食べることは好きなので、一番幸せなのはおいしいものを食べているときですかね。最近はラムステーキを焼くことにはまっていて、塊肉を買ってきて焼くのが楽しいです。

― ご主人と結婚されてから生活は変わりましたか?
ジョギングを始めたり朝早く起きて築地に食材を買いに出かけたり、健康を気遣うようになったことでしょうか。でも夫婦二人ともあまりストイックにはならないようにして、何をするにも心地よい範囲でやろうと決めています。

― ジョギングは気分転換になりそうですね。毎日の習慣ですか?
いえ、週に2、3回です。あくまでも自分を追い込まないことが大事なので(笑)お風呂のスイッチを入れてから公園へ走りに行くので、帰ってきたらお風呂が沸いているというのが幸せです。この間はその公園で枝と実を拾って、クリスマスリースをつくりました。

― 社内外のスタッフとともに商品をひとつひとつかたちにしていく商品開発の仕事について、詳しく話を聞くことができました。佐藤さん、ありがとうございました。次回は全国の店舗運営を支える店舗管理スタッフを紹介します!